2015年11月2日月曜日

見つけもの集めもの



神保町の古本まつり会期中に、時々のぞく骨董&本屋にて、またまた。
どこかのコレクターさんから、今度は私のとこへ来たベネチアン(だと思うのだけど)。
そこらの急須みたいな色してます。
前から持っていた数粒と合わせて、全く急須っぽい首飾りになりましたとさ。どっと晴れ、とっぴんぱらりのぷう。

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2015年10月13日火曜日

白黒スクリーントーン(のような柄で)


さて、前回2着縫い終わったパターンでもう1着。
珍しくも「がらもの」です。
少しストレッチ効いた生地。
画像の映り方だとちょっとウールっぽいけど、綿とストレッチ素材
(硬さがスパンデックスのような)でできてます。
今回は、柄合わせだけ、がんばった・・・・

ポケット部分だけバイアス裁ちにしてみたけど、縦横斜めストレッチきいてるから
伸びる伸びないという問題は、なし。
何とはなしに「ナマコ壁」のようなイメージになりました。





結構厚地なので、ウールのセーター重ねて着たりもできるかな。
試してみるにはもっと寒くなってほしいけど、
冷暖房不完備で過ごせる現在の快適さを思うとまだまだ試す時間など訪れなくてもいいよー、と
北風小僧のK太郎さんに言ってみたくもなります。
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2015年10月12日月曜日

旅先で裁縫雑誌を




欧州やら中南米に行く機会があれば、まず本屋を覗く。
乗り換えの空港内の書店から既に始まってる感じではあるけれど…。
目的地へ着いたら地理を把握しながらチェック。

街中に書店らしい構えのすくない場所ならキオスク。
表に本を出しっぱなしの国もあれば、
ばっちりガラスかアクリルの窓で密閉されたキオスク内部に並べられた雑誌を、
これまた箱入りおばちゃんに恐る恐る指差して取っていただき、
小さな小窓ごしに何ルーブルかと交換するような…
寒さと治安両面からそうなるのはわかる…立読みはできないのが、ちょっと。

フィンランド、ヘルシンキのアカデミア書店には欧州北側の裁縫雑誌が数点充実していた。
フィンランド本家のSuuriKasityo(GreatHandworksなどと訳しておけばいいかな)
は創刊数十年という老舗。

画像右下のKasityoは海をまたいだ隣国エストニアの裁縫雑誌。
近い国ながら雰囲気結構違うのが面白い。フィンランドのはすっきり実用派、
エストニアのはディテール凝った伝統柄がベースになってる印象。

左側のPatronesはスペインの版元。
スペイン語圏には結構流通しているらしく、
この本を初めて見つけたのはメキシコシティの生地屋がならぶ一角…の舗道で
裁縫雑誌の古本を専門に商う露天商の店。

その場で数冊買い、安宿に帰って読んだら中身の豪華さにドヒャ~っ…プラダにアルマーニ??
太っ腹なことにパターンを提供しているらしい…といっても、結構前の話。
数年前に定期購読してみたら、往時ほどの勢いはなし。

うーん、話が長くなりそうだから、また、そのうち~…
今日のうちにひとつ、袖を付けたいジャケットがあるもので。
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2015年9月23日水曜日

強化合宿(※自宅で)



平たい生地をテーラードジャケットに仕立て、
袖を通してお出かけできるようになるまでの面倒くささを
今一度、自分自身に叩き込むために…
二着縫ってみた。

一着目はマニュアル通りに、
二着目は我流の改善案と手順の変更を追加して。

やはりポケットはボール紙の型を作り、成型→アイロン、したほうがまともにできるようです。

赤いのはイタリアもんデニム。
ごましお柄(黒ゴマ率高め)はウールではなく、コットンツイード。
あと10日も経てばこんなのが着たくなる(筈)。
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2015年9月22日火曜日

ポワロのシリーズを見ながら


久し振りにテーラードジャケットを縫う気になったので、実践。
連休前に日暮里へ行きこの時期いけそうな生地物色。
あれこれ考えてるより、実物見て触るほうが早い。

奥日暮里にてイタリア物!のストレッチデニムを。
色落ち想定でがっちり丸洗い完了。

さて、久し振りのテーラード…何年ぶりか覚えてないけど、あっぱっぱよりはキメ部分が多いのは確か。手抜き工事が後々効いてくるのもわかってるわいっ(^o^;)

で、テーラードジャケットの型は…「コットンフレンド」最新号からトレース。
今まで作っていたジャケットの手順より簡単だったのと、
(一通り読んで"なんだ、それでよかったのか!"という気抜けする箇所もあり。
ちなみに、今まで知っていたプロセスと結果に違いは無い・・と思う。)
一枚仕立ての袖でどこまで決まるか試してみたいというのもあり。

ありがたい連休期間だから、AXNでポワロのシリーズを見ながら作業。
えげれすもんドラマは服を眺めるのも愉しい。
おお、カッコいいじゃん…なジャケットの数々。
あのパターンはどうなってるのかなあ、などとストーリーとは関係ない部分も堪能。




こんな感じの少し褪せたような赤が好み。


須磨子で撮影すると黄色味が増して実物の色が出ないので、実物に近い色で補正。

久し振りに作ったため、半日試着して少し馴染んだとこでボタンつけ予定。
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2015年8月23日日曜日

蚊帳のような


久し振りにジャケットを縫いました。

梅雨入りごろに書店で立ち読みした裁縫本(書名が出てこないすみませぬ、のちほど。)を
そのままレジに持って行ったのは、
この形を縫いたいぞーと思ったからなのでした。
理想の生地が見つかったため、型紙をトレースしました。
久し振りのジャケット、始めるまでは結構腰が重い…

かんたんソーイングとは申しますが、
ジャケットはただの被り物の服よりも気を付けるポイント多し。



後ろ見頃の裾が少し長くなっているつくり。

綿と化繊のシャンタンを使ったら、結構Boxyな形になっちゃいました。
着ているうちに変わっていくかもしれません。

ついでに、生地を変えたらまた違う表情のモノが出来そうです。






こういうしっかり羽織ってるのに向こう側が見えるような服は、
やっぱり夏の終わりっぽい。
高温注意報や熱中症用心のニュースをさんざん聞きながら、
ヤケクソで洗濯機回しつつ生活していた時間とは、もう違うのさ!
(と、得意気に夏を振りかえるにはまだ時期早いかな)

シャンタンの反射の加減とか、影の出方も立体的で楽しい。
着ているうちにシワができてヨレたりするのもうれしい。
あっ、たまにはアイロンかけますがね。

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2015年8月15日土曜日

たいへんよくぬいました


いやいや、そんなに縫ってどうするのか!

たいへんよく縫う理由とは何か?

1)短期的に発生するプチ達成感を満喫するため
2)夏休み明けの出勤モチベーションを僅かでも向上させるため
3)気になっていたあの生地この古布に勝手に使い途を決めた結果がどーなのか身をもって体感したい
4)今の自分の手で何ができるのか知りたい
5)アホみたいに暑い戸外で遊ぶと体力奪われてしまいそうだから極力昼間は屋内で活動したい

思いつきで列挙してみた所、この位は理由らしいものが出てきた。



暑さにまかせて、よくもまあ…BantamDressばかりを。
このパターンは今まで縫った生地の少し余っていた部分でもつくる事ができるから、
半端生地を生かすのには向いてる。




好きな生地新旧とりまぜ。






縫うとウナギを思い出してしまう生地でも一枚。

だいぶ脳内で消費したぞ、という感覚が出てきたから…次、いってみよう。

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