2015年12月4日金曜日

先週よりはあたたかい場所で


既にトーキョー西側におります。
日曜日着翌日から生業へ戻る…できるかな、否、やるしかありません、へろへろ。


欧州解釈のラーメンを食べながら気づいた、自分の背景にある味覚のこと。
「いまいちダシが足りない」と感じる感覚はどこから来るのだろう、とか。

ムール貝とルッコラが入った味噌ラーメンには思わず微笑しちゃいました。


滞在中の気温差はプラマイ10℃ほど。室温はあたたかい。自律神経が忙しくスイッチしていました。


生のまま持ち帰るのは厳しそうだから、とやたらと暖房効いて乾いた部屋で茸を干してみたり。

土日朝のアニメ番組では、フィンランド語を話すキティちゃんがでておりました。

posted from Bloggeroid

2015年11月26日木曜日

キルップトリの神様


キルップトリ→リサイクルショップ。

先日買った食器(Arabia24H)は、スーパーで買った惣菜なんかを盛り付けて実際に使ってみたら…お、いいじゃないすかコレ…
という訳で、見つけたいモノの方向性は決まり。
あとは嗅覚と脚力を使っていけば。

私も、なーんも予備知識無いままで買い、後になって色々知る始末。

昨日見つけたモノが今日もあるとは限らない、でも行かないことには始まらないよな…と、港に近い古い建物の半地下にある店に、ふたたび。

この店、見た目は派手じゃないけれどお客は必ずいるのね。しかも大抵一人で来ている。じっくりモノと向き合うには、浮き世の義理は無用だぜ。

ついでに、本日の私は昨日とはちょっと違うのさ。
ネイビーブルー以外に青緑のがあるらしいことは予習したからね。
見た目と手触りは既に頭に入った。

恐る恐る昨日の棚にいくと、何事もなかったようにまだそこにある。
(スーツケース問題?えぇい、ままよ!)
かくして、神様は時々微笑むのでした。

posted from Bloggeroid

2015年11月22日日曜日

Arabiaに悶絶


厳冬期を目の前に、まだ普通の靴で歩き回ることができるヘルシンキより。
山へ雉狩りに来たついでに容れ物にも眼がいきます。


週末に野外フリマが出ているらしいという場所に、朝から出陣…多分冬季はお休みかも…だれもいません。
狩りに出掛けて手ぶらで戻るのもなぁ~とあてもなく歩いていたら、ビルの半地下に延びた通路に

Kirupputori

の文字が。
おお、フィンランド人が結構吸い込まれていくではないの…ここはきっとアタリでしょ…と、私も吸い込まれてみた。

海外人道支援系のKirupputoriはさんざん行っていたけど、ここはほんとの(?)リサイクルショップ。日本なら、郊外の街道筋にあるような感じの店と同じ匂いがする。

とりあえず、宿備え付けの紙コップで飲むコーヒーを、
リサイクルショップで見つけたArabiaカップで飲むコーヒーに昇格させてみるか!と食器コーナーへ。

うはぁ…軽く目眩がしそうな品揃え。
何の知識も無く入った店でこれはどうなのさ?
早々と旅運を消費してるんじゃないか?
心配になってまいります。
Arabiaの歴史には全く知識はないけれど、裏の刻印やマークが結構変化しているのは、わかる。
とりあえず私が欲しいのは
ブルー系かこげ茶の無地のもの。
さんざん迷って買ったのは
こんな感じ。

お皿が欠けたはんぱものとか、なんだろうなあ。実に好みのブルー。

念のため現代ものも。


宿に戻り早速洗って、ピーラッカをおやつ代わりにしつつ、食器類の試運転。

ついでにグスタフスベリの小さなクリーマーも見っけ。

本日ほど、キルップトリにどこでもドアを置いて、日本の自宅とつなげたらなあ!
と願ったことは、ないでしょうね…

さて、まだまだ寒い町での爆歩は続きます…
posted from Bloggeroid

2015年11月20日金曜日

山へ雉狩りに



忙中閑アリ、と無理矢理予定を組んで訪芬しております。

お世辞にも天気が良いとは言えませんが、なーに構うものか。
雉狩り→生地狩り→Fabric Huntingは天候左右されません。

画像のような、真面目なのかテキトーなのかわからない柄が好きです。今回はそういう傾向のものにアンテナが向いてるような…。

段々吐く息が白々としてきました。
一日くらい部屋にこもって、見つけた生地で一着決めてやろうかしら、と簡単なパターンをスーツケースに入れてきちゃいました…さて、どうなることやら。

posted from Bloggeroid

2015年11月2日月曜日

見つけもの集めもの



神保町の古本まつり会期中に、時々のぞく骨董&本屋にて、またまた。
どこかのコレクターさんから、今度は私のとこへ来たベネチアン(だと思うのだけど)。
そこらの急須みたいな色してます。
前から持っていた数粒と合わせて、全く急須っぽい首飾りになりましたとさ。どっと晴れ、とっぴんぱらりのぷう。

posted from Bloggeroid

2015年10月13日火曜日

白黒スクリーントーン(のような柄で)


さて、前回2着縫い終わったパターンでもう1着。
珍しくも「がらもの」です。
少しストレッチ効いた生地。
画像の映り方だとちょっとウールっぽいけど、綿とストレッチ素材
(硬さがスパンデックスのような)でできてます。
今回は、柄合わせだけ、がんばった・・・・

ポケット部分だけバイアス裁ちにしてみたけど、縦横斜めストレッチきいてるから
伸びる伸びないという問題は、なし。
何とはなしに「ナマコ壁」のようなイメージになりました。





結構厚地なので、ウールのセーター重ねて着たりもできるかな。
試してみるにはもっと寒くなってほしいけど、
冷暖房不完備で過ごせる現在の快適さを思うとまだまだ試す時間など訪れなくてもいいよー、と
北風小僧のK太郎さんに言ってみたくもなります。
posted from Bloggeroid

2015年10月12日月曜日

旅先で裁縫雑誌を




欧州やら中南米に行く機会があれば、まず本屋を覗く。
乗り換えの空港内の書店から既に始まってる感じではあるけれど…。
目的地へ着いたら地理を把握しながらチェック。

街中に書店らしい構えのすくない場所ならキオスク。
表に本を出しっぱなしの国もあれば、
ばっちりガラスかアクリルの窓で密閉されたキオスク内部に並べられた雑誌を、
これまた箱入りおばちゃんに恐る恐る指差して取っていただき、
小さな小窓ごしに何ルーブルかと交換するような…
寒さと治安両面からそうなるのはわかる…立読みはできないのが、ちょっと。

フィンランド、ヘルシンキのアカデミア書店には欧州北側の裁縫雑誌が数点充実していた。
フィンランド本家のSuuriKasityo(GreatHandworksなどと訳しておけばいいかな)
は創刊数十年という老舗。

画像右下のKasityoは海をまたいだ隣国エストニアの裁縫雑誌。
近い国ながら雰囲気結構違うのが面白い。フィンランドのはすっきり実用派、
エストニアのはディテール凝った伝統柄がベースになってる印象。

左側のPatronesはスペインの版元。
スペイン語圏には結構流通しているらしく、
この本を初めて見つけたのはメキシコシティの生地屋がならぶ一角…の舗道で
裁縫雑誌の古本を専門に商う露天商の店。

その場で数冊買い、安宿に帰って読んだら中身の豪華さにドヒャ~っ…プラダにアルマーニ??
太っ腹なことにパターンを提供しているらしい…といっても、結構前の話。
数年前に定期購読してみたら、往時ほどの勢いはなし。

うーん、話が長くなりそうだから、また、そのうち~…
今日のうちにひとつ、袖を付けたいジャケットがあるもので。
posted from Bloggeroid