2014年9月27日土曜日

恐怖の柄あわせ

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解体前の我がサマーハウスから、客用布団らしきものを包んでいた布が出てきた。
よく見ればそれは二枚の着物をほどいて300×180cm(くらいかな)の風呂敷に仕立てたものだった。

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着物をほどいて一枚の生地にするだけでも、どうか?と思うのに、
更に柄合わせまでしている。

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更に窪んだ箇所には別の生地をあてて、尚も柄合わせ続行。

縫い目の細かさからして、祖母が随分前にした仕事のよう。大体、この柄の着物を着ている所は見たことががない…

しかもこの風呂敷はずっと押入れにあったのは何となくみてはいたけど、
裏の柄しか目に入らなかったせいでこの南天柄はもうまったく初対面のようなもの。

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よく見るとあまりに凄い生地だったので、
ボンクラな孫は祖母とコラボすることにした。

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さて、どうなりますか。

2014年9月23日火曜日

寸暇寸暇寸暇



9月、何だか、やることいっぱいだ。
大体、土日に在宅していないじゃないか・・・、3週間ばかりそんな生活。
月~金に針を持つ気力が少々落ちてたけれど、
季節の変わり目は締切みたいなもんだから寸暇を強制的に捻出。

待たせたぜ、水玉ベイベぇ~。
フィンランドから連れてこられて、いきなり服にされるとは思うまい。
袖部分だって、数年着用後いきなりひっちゃぶいて別の服にされちゃうとは、
Sundance CatalogオーナーのR.レッドフォードだって思うまい。




どうです、この色あせ具合。
グラデーションがついてる訳ではなく、日向かなんかにあったため、退色したもよう。
だが、そこが気に入ったんだからしょうがない。


裾のあがりかたからして、細い窓のカーテンかなんかだったと思われる。
当初の計画どおり、カーテンの裾上げ部分はそのまま流用。
知らない誰かさんとの合作になっちゃった。kiitos!


ほほほ、小キズもありですわよ。
こっそりかがって誤魔化すか。


国産裁縫本では厚ぼったい見返しがついていた。が、無視。
軽めに仕上げたいのでバイアステープで端の始末を。
最近、薄さと幅が気に入っている100均経由の黄色いやつ。
自作してもよかったけれど、この色が使いたかったもので。

し、しまった・・後ピンな写真になってた・・(・・;)


2014年9月12日金曜日

解体と裁縫

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件のサマーハウス、解体日程がほぼ決定。
自作プロジェクトのおニュウを着てこれるのは、これが多分、時間的な制約から考えるとこれが最後かもしれない。
というわけで、だいぶモノは撤収済ながらも僅かに保存中の木製ラジオと一緒に、昨日できたばかりの一着を記念撮影。

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まだまだいけそうな、ばあちゃんworksを発見。
手縫い箇所も生かしつつ、しれっとワンピースにしてみようっと。

この家にはそういう探険&発掘をしにくるのが長い間の楽しみだった。
解体の時期に裁縫趣味が去来していて、良かった、って事にしよう。

旅鴉

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通勤時と同じ時間に起きて、あれこれやって、先ほど新幹線飛び乗り完了。
長年サマーハウス扱いしてきた空き家もといばあちゃん家を解体するため、の法事へ。
普段着オッケーとのお達しにより、
この家で何でもかんでもお手製生活を送っていたばあちゃんに見せよう、と
(既に鬼籍入りの人です、念のため。)
おとといいきなり生地を裁ち、一着完成。
薄い黒デニム地。織りに変化つけて柄ができている。裁ってほつれた箇所を見たら全部同じ糸だった。
洗っていくとまた味わいが増していきそうな生地。
全体図は御公務終了後にお見せしましょう。

週末は、仙台は定禅寺ストリートジャズフェスティバルがあるんすね。
既に現地入りする気配の、楽器持ちの人も車内にちらほらと。
法事もジャズフェスも、晴天が望ましいざんす…。では。

2014年9月1日月曜日

ポチったPolka Dots

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いつものMPL パターン(使いすぎてよれよれ)から離れてみようか、と急に思い立ち、
最近見つけた国産裁縫雑誌からトレース。
しかし、少し肩が落ちるデザインらしいのに、デフォルトで作成者してもワタシには肩落ちなそうな数値しか載ってないので、
仕方なく「ひらく」手間を取る。
ったく、何て住みにくい国なんだよ、
などと毒づきながらトレースする線を少しずらしてテキトーに「型紙をひらく」。
素直に別の使えばよいんだけど、作ってみたかったから。

というプロセスを経て、生地は。
フィンランドの古生地(水玉)
袖部分は、数年前に買って着ていたSundanceCatalogの麻シャツの袖(だった)生地。
斜めがけバッグを使いすぎて、身頃がすれちゃいましたもんで、袖だけ温存。
ほうぼうからやってきた(最低限一回は使用済み)生地を合わせて、一着。
さーて、涼しくなっちゃう前に仕上がるとよいけど。

2014年8月26日火曜日

まるであのセンセイの

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非常に偶然、たまたま、こんな柄の生地を見つけてしまいました。
まるでかの彌生センセイの水玉のよう!
由来は謎ですが、どうやら70年代モノのようです。
2mほどあるのです、さてこれからどうするか。
ちょっと涼しくなったので、ゆっくり考えます。

2014年8月24日日曜日

BACK TO SCHOOL(骸骨の裏側)

件の骸骨柄ふとんカバー。
(何日か前の項を参照)


さて、これの裏側の柄は。


このようなシマシマでした。

地色とこのかすれ具合からして、黒板にチョークで書いたような感じです。
骸骨図と合わせて、学校の備品イメージなんですね。
さすが、IKEAの子ども部屋用コーナーに並んでただけのことはある。


いつまでたっても開かない「秋への扉」にちょっと腹を立てながら
(この暑さのせいで鼻風邪までひいた、アデノだかライノだか知らねーけどウイルスに負けた。)


この板書をタテヨコに合わせて一着。


今までの「あっぱっぱ」シリーズと同じパターン。


ちなみに、このパターンは・・。
通称「すてはん」(わたしはそう勝手に呼んでいる)、「すてきにハンドメイド」2013/6付録を
ベースにしつつ、襟のラインは我流で時々書き換えて「すてはん(改)」となってます。
ひじょうに簡単なパターンなので、柄合わせに悩みそうな生地を使うときは迷わずこれで。

「すてはん」は付録・本誌解説ともたいへん親切なご本で、ささっと読めば
出来上がり寸法まで明記されており(これがきちんと表示されていない裁縫本も少なくない)
作って着た場合どんなんなるのか、うっすらイメージできる。
1000円にお釣りの来る価格、スーパーのレジ横でも買える雑誌としてはなかなかです。

各国の「型紙つき裁縫雑誌」をめぐった結果の「すてはん」讃歌なわけですが、
(もちろんどれもそれぞれ面白い)
その「各国雑誌(型紙つき)」の話はまた、いずれ。