積読と瓶熟
2013年11月14日木曜日
放っておくと、旨くなる
多忙な時期にふと入ってしまった新刊書店で新本のかほりにむせかえりながら、ウッカリ買った本。 まったくこういうのは、買うのが楽しかっただけなのか、読めば楽しくなることを期待して買ったのか わからなくなる。 確かにその時は出逢った感が強すぎてつい連れて帰ってきてしまうのだが。 そうこうしているうちに、積ん読本に転化していく。
新しい投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)